
すみません!肥料が欲しいんですけど・・・
実はこの言葉には要注意なんです。
今まで沢山のお客様と接してきた店長はこの言葉を聞いたら、あ、植物が具合悪いんだろうな〜
と思うようにしてます。

どんな植物にあげようと思ってますか?

ウンベラータの葉っぱが急に黄色くなってきて、元気無いんですよね・・・
ほら!ね!!
本当に肥料が必要でわかってるお客様は自分で肥料を取りレジまで持ってこられるし、ハイポネックスある?というように、商品名で探しに来られます。
🌱 「肥料をください」が危険サインな理由
店長はお客様のウンベラータちゃんが、黄色くなった原因を聞いていきます。
水のやり方は?置き場所は?カーテンは?窓は?家族は?生活スタイルは?他に何か育ててる?
など・・・

え??そんなことまで聞くんですか??

そうなんだよ!店長さんはそのお客さんがどんな環境で、どういうふうに育ててるかを丁寧に聞いていくんだ。

へぇ〜!って、また急に出てきたね!!精霊さん!!びっくりするわ〜
だいたいのお客様は、植物の具合が悪くなると肥料をあげれば元気になると思ってるように感じます。
🏥 具合の悪い植物に肥料はNG——お粥の法則
この表現が正しいかは置いといて、イメージとして感じてほしいです。
私達が体調が悪くて寝込んでいる時に、栄養(肥料)が足りないから、焼き肉!うなぎ!を食べさせなきゃ!!とはなりませんよね。いや〜お粥でいいよ。食欲無いし・・・
植物も同じで、具合の悪い時こそ、水だけの管理にしてほしいですね。
そして、なぜそうなってしまったかの原因を探して改善して欲しいです。
🔍 植物が弱る6つの原因チェックリスト
植物の具合が悪い時、まず以下の6つを確認してみてください:
- 水やりのタイミングがズレている——毎回遅い or 毎回早い(乾く前にあげてしまう)
- 北向きの部屋で日照条件が悪い——光が足りていない
- 南向きの明るい部屋だけど、昼間でもカーテン閉めて真っ暗——光が遮断されている
- 人が居ても、居なくても全く窓も開けない——風通しが悪く蒸れている
- 朝早くから晩まで仕事で家に居ない——水やりが不規則になりがち
- 他にサボテンは育ててるけど、こっちだけいつも枯れてしまう——植物の種類に合った管理ができていない可能性
ここでは長くなってしまうので、次からはこの原因について1つ1つ丁寧に解説していきます。
心当たりがある方は、順番に解決していくと植物達がスクスク元気に育ってくれると思います。
✅ 正しい肥料の使い方——元気な時だけ
肥料をあげていい時期は、植物が元気に活発に成長している時期(一般的に春〜秋)だけです。
- ✅ 新芽が出ている、葉が増えている → 肥料OK
- ✅ 春(3月〜)から秋(10月ごろ)の成長期 → 肥料OK
- ❌ 葉が黄色い、元気がない → まず原因を探す。肥料はNG
- ❌ 冬の休眠期 → 肥料は控える
- ❌ 植え替え直後 → 根が傷んでいるので肥料はNG(数週間待つ)
🛒 おすすめの肥料
ハイポネックス液体肥料(万能液体肥料の定番)
水に薄めてあげるだけの簡単な液体肥料。植物全般に使えて、即効性があります。成長期(春〜秋)の元気な時に使うことが鉄則です。使い過ぎは根を傷める「肥料やけ」の原因になるので、規定の濃度を守りましょう。
緩効性固形肥料(置き型)
土の上に置くだけで、水やりのたびに少しずつ溶け出してゆっくり効く肥料です。液体肥料ほど頻繁に与える必要がなく、初心者の方にも管理しやすいのが特徴です。
(※Amazonアソシエイトリンクをここに追加: 緩効性肥料 置き型)
今回のまとめ!
具合の悪い時は肥料をあげるのではない!!!先ずは環境を見直してみよう!!
今回もお読みいただきましてありがとうございます!
それではまた!!
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